行く行くは保育士の頂点へ!実は簡単、保育士の昇進について

保育士の薄給や激務が取り上げられる中で、実は昇進しやすいのも保育士であるというのはなかなか知られていない事です。

昇進すればその分お給料も上がりますし、福利厚生も手厚くなっていきます。

今回は一般企業よりも昇進しやすい保育士の裏事情を説明していきます。

やはり働くならば昇進はしたいですよね、転職先でも、場所によってはすぐに重要ポストに就く事が出来る保育士の世界、是非とも知っておいてください。

保育士は昇進が早い

実は保育士は昇進が一般企業の倍以上早いです。

因みに私がアルバイトと契約社員として働いた施設では、働いて半年で主任候補として様々な研修を受けさせられたり、実習生の指導を任されたりしていました。

人数が足りなかったのもそうですが、障害児施設では保育士資格を持っている人の方が珍しいのです。

障害児施設には、介護士の資格を持つ人、何も持たない人でも児童指導員になれます。

そういった職場なので、学歴と資格が非常に大きな意味を持ちます。

四年大学卒業、短期大学卒業、専門学校卒業、そしてこれに保育士資格を持っている人が一番に昇進していきます。

勿論勤続年数も関わってはきますが、保育士は離職率も高いので、割と3年勤めて主任になる事も珍しくはありません。

私が先輩指導員にいじめられる原因ともなったのですが、私自身就職して2年目には主任を任せると正式に施設長や副施設長から告げられており、当時の主任からも指導を受けていました。

早ければ働き出して2年で主任になる事が出来ます。

一般職はなかなか上に行くには正社員にならなければいけない、資格を沢山取らなければいけないなどのしがらみがあり、難しいと聞きます。

早く成り上がりたいと上昇志向の強い人には、保育士の方が向いていると思います。

主任になると何がいいの?

では、何故昇進するのが良いと言えるのか、私が伝えられた条件を元に説明していきます。

主任になると、シフト組を任されます。ですから、基本的に自分の都合の良い様にシフトを組む事が出来ます。

また、シフト状況を把握しやすいので、有給を取るタイミングも分かりやすいですし、誰にも気兼ねなく自由に有給が取れます。

また、仕事量も増えるので、主任専用の手当てが出ます。

その手当は23万とされていて、私が居た施設では、主任達は夜勤含めて25万~27万貰っていました。

ですから、主任達は皆結婚しており、男性保育士も十分に子育てをしていけると言っていました。

男性保育士は薄給だから…と敬遠されがちですが、実際は他の企業と同じ位は貰っていますし、施設で働く保育士は夜勤もあるので、子どもの送り迎えや行事参加も出来ると言っていました。

給与も沢山貰えて育児協力もしてくれる、主任保育士の男性は狙い目です!

保育園でも同様

保育園も人の入れ替わりが激しいので、クラスリーダーになるのは12年程です。

乳児クラスになると、56人の担任の取りまとめになるので、かなりやり甲斐はあります。主任も、56年勤めると大体どこでも任されるようになります。

同様に主任保育士には手当が与えられるので、主任保育士を目指した方がお得です。

一度主任になると、辞職したり自分でその地位を手放さない限りは引きずりおろされる事はありません。

お給料をがっつりと貰いたい、保育士として向上していきたいと考える人は主任を目指すべきです。

一般企業では男性を抑えて上に行かなければいかず、なかなか叶わない事もあるので、女性の人数が多く完全に実力主義な保育士の方が成り上がりやすいという利点があります。

まとめ

保育士は実力でどんどん立場を上げる事の出来る、やり甲斐のある仕事です。保育園で仮に結果が出なくても、施設職員に転職すればすぐに主任に成り上がれる可能性も高いです。

更に嬉しいのは、転職の回数などにも左右されず、純粋に実力と資格さえあれば成り上がっていけるので、合わないと思えばまた違う施設で一からやり直す事が出来ます。保育士資格を持って転職する事、就職するのがオススメです。

COMMENT