保育士に転職したいと思う事間違いなし、保育士のやりがいを感じる瞬間!

保育士として現場に立ち、子ども達を指導する事で子ども達の能力は無限に伸びていきます。

たまに、「保育士は子どもを見るだけだろ」と口にする人もいますが、保育士が実際にどんな仕事をしてやり甲斐を感じているのか、今回は紹介していこうと思います。

これを読めば、保育士に更に興味を持ってもらえると思います。

手を繋いで並んで歩けた時

普通の人からしたら、「子どもが手を繋いで歩いただけじゃん」と思いますが、保育士にとっては大きな喜びと達成感を感じる瞬間なのです。

人間が集団行動を身に付けるのは、自然にではありません。

保育士が1歳児の時から並ぶ事を教え、そして2歳になったら列になって歩く事、手を繋いでいる事を教え、35歳でそのレベルを底上げするのが一般的な流れです。

しかし、この並ばせる・手を繋がせるのがまた一苦労です。

子ども達には並ぶ概念がまず植わっていないので、何度も繰り返し並ばせ、並ぶ事に慣れて来たら今度は一列で歩く、そして友達と手を繋いで並んで歩く事を教えていきます。

ですから運動会の入場などで友達と手を繋いで歩けるようになった子ども達を見ると、保育士も強い達成感を感じます。

そして、そうなる為に子ども達へ一から並ぶ事を教え、少しずつ子ども達が並べるようになるのがやり甲斐にも繋がります。

オムツが外れた時

子ども達は日中の長い時間を保育園で過ごします。

中には家で起きている時間の方が短いという子ども達も少なくはありません。

そこで、トイレトレーニングも基本的には保育士が主体となって行います。

始める年齢はそれぞれですが、保育園では遅くても幼児クラスに上がる前の2歳児で全員オムツが外れるようにします。

トイレトレーニングは、子ども達が失敗を繰り返し、自分のパンツが濡れる気持ち悪さを覚える事も大切ですから、その処理も当然保育士が行います。そして、トイレの中におしっこを出すのを目指す為、最初は30分に一回便器へと子ども達を座らせます。

トイレトレーニングが始まると、ほとんど一日トイレに居たと感じる日も出てくる程頻繁にトイレに行かなければいけません。

子ども達の失敗も多いので、一日中パンツを洗う事にもなります。

しかし、段々と子ども達が便器におしっこを出す事、おしっこを溜める力、パンツを濡らしたくないという気持ちを持つようになり、早くて1ヶ月かからずにオムツは外れます。

子ども達がパンツになり、漏らさないようになると、何だか感慨深い気持ちになりました。

保護者からも非常に感謝されるので、やり甲斐はかなりあります。

子ども達から好きだと言われた時

子ども達は平等に全ての保育士が好きなわけではありません。

やはり保育士にも順位をつけて好意を抱きます。

子どもと信頼関係を築くのは非常に難しく、信頼関係を築いた上で子ども達は保育士の事を好きだと感じてくれるのです。

子ども達から好かれる為には以下の努力をしなければなりません。

・子どもの好きな遊びを観察し、一緒になって遊ぶ

・指導する事と同量、あるいはそれ以上に子どもを褒める

・子どもの小さな努力を見逃さずに一緒に喜んであげられる

・保護者と上手く関係を築いておく

一見関係なさそうな保護者ですが、子どもにとっての不動の一位は保護者です。

保護者が「あの先生は…」と距離を取ったり、悪口を言うとどんな小さな子どもでも保護者の雰囲気を察知して、同じ様にその保育士と距離を取ってしまいます。

信頼関係は保護者と子ども、両方と同じ様に築いていく必要があります。保護者とは、毎日笑顔で挨拶を行った上で、「今日〇ちゃんは〇してましたよ

と、具体的に何をしているか伝えて、ちゃんと子どもを見ている事を伝えると喜ばれます。

この地道な積み重ねで、保育士は子どもと保護者から信頼を得るのです。

その頑張りの上で好きと言われると非常にやり甲斐を感じる事が出来ます。

まとめ

上記を読んでもらうと分かるように、保育士のやり甲斐を感じるのは子どもの成長を感じた時です。

子どもの成長の為に、パンツを何度も洗い、トイレにこもり、保護者との関係も良好に保つと沢山の努力を要します。

しかし、その先にある子ども達の笑顔や自立した将来を考えると強いやり甲斐を感じます。

子ども達の成長は早いので、すぐに結果が出てくれる為モチベーションも保ち続けられます。

子どもの成長を直接的にサポートできる保育士はやり甲斐の塊な職業です。

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