保育士として働きながらの転職活動は可能なの?

保育士の職場は当たり外れが激しく、昇給をしなかったり保育士の価値を軽く考えて薄給しか与えずに、残業ばかりを強要する園もあります。

最近では保育園需要を良い事に、営利を強く意識した園も増えてきています。

そういった、子どもを大切にしない園も増えている為に保育士も強く転職を意識して、実際に転職をしているのです。

ですが、実際に働きながら転職活動をする事は可能なのでしょうか?今回は保育士の働きながらの転職活動が出来るかどうか、どんなコツを使っているのかを紹介していきます。

働きながらの転職活動は可能なの?

誰にも生活があるので、なかなかすっぱりと前の園を辞めてから転職活動をするという事に踏み出せない人が多いです。

無理に辞めてから転職活動をする必要はありません、転職活動は働きながらでも十分に行う事が出来ます。

働いている間に良い求人から埋まっていったらどうしようと焦りを感じる人もいるでしょう、しかしその心配はありません。

働いている間に良い求人があった場合に仮押さえをしてくれる、転職コンシェルジュと契約をしておけば大丈夫です。

転職コンシェルジュは、保育士の転職サイトに登録した際に対応してくれる人がなってくれます。この転職コンシェルジュが一番目ぼしい園を探してくれたり、条件の良い園を抑えてくれるので働いていても、高い確率で良い園へと転職する事が可能です。

正規担任として働き、残業続きで自分ではなかなか転職先を探せなかったり、なかなか転職先の園へ迅速に連絡が出来ない人は転職コンシェルジュに丸投げするのが一番良いでしょう。

自分で探したい場合は

転職サイトを利用するのは怖かったり、自分で探したいという人でも働きながら転職先を確保する事は可能です。

自分でネットの転職サイトを覗いたり、休みや早出の日を利用して職業安定所に足を運べば探す事が出来ます。

ネットは一見複雑そうに見えますが、どこのサイトでも自分の一番希望する条件を絞り込んで検索が出来ます。検索するだけなら1分とかかりませんし、保育士の求人サイトは登録をしなくても保育園を探す事が出来るので、登録が嫌な人でも検索だけには使えます。

それを見て順番に条件を比較し、ネットでその保育園のHPを確認し、保育園の口コミサイトなどで実際に働いていた保育士の口コミや保護者の口コミをチェックすれば、まずはどんな園かを粗方見極める事が出来ます。

他にも、自分で探す際に当てに出来るのが友人の紹介です。

友人の働く園に就職を斡旋して貰えば、なるべく自分の都合に合わせた転職活動を行う事が出来ます。

友人を通して保育士同士の人間関係も探れるので、人間関係で転職を失敗する心配もありません。

働き続けるメリット・デメリット

働きながら転職活動をするメリットとしては、以下の事が挙げられます。

・次の転職先が見つからなくても精神的に追い詰められる事がない

・空いた時間に自分のペースでゆっくり様々な求人を探す事が出来る

・給料が入って来るので生活の心配がない

やはり大きいのは生活の基盤がある事です。

必ず生活費は入って来るので、お金を心配する必要がないので精神的に安定します。

また、お金がない場合どうしても焦ってしまい、希望よりも随分と低い条件の保育園で妥協してしまう場合もあります。

条件の良い園で長く勤めたいと考えている人は、しっかりと条件の良い所を選ぶ事が重要です。

対してデメリットもありますが、デメリットは以下の事です。

・どうしても仕事を辞めて職探しだけをしている人より動きが鈍くなる

・日中は転職を狙っている園からの連絡が取れない

・周りに内緒にして転職活動を進めるので気を遣う

生活の基盤があってお金には困らなくても、精神的には追い詰められる内容ばかりです。

やはり良い園から順番に求人はなくなってしまうので、日中に活動できないのは痛手です。

また、毎日業務を終えてから良い園を探さなければいけませんが、疲れた日などはどうしても後回しになってしまって、条件を見る事すら放棄してしまう日が出てきます。

たまたまそういった日に良い求人が出ている可能性もあるので、気持ち的に落ち着かなくなってしまいます。

また、転職が周りに知れてしまうと、本当は違法ですが邪魔をされたり、嫌味を言われたりと辛い日々が始まる可能性もあります。

生活する基盤が手に入るからと割り切って、隠しながら良い園を自分のペースで見つけるのが一番良い方法です。

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